北海道の日本の独自文化
神話や歴史物語の織りなす世界を
出張出演でご堪能ください
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Office TAGIRIMUSEイチオシの演目
悲恋の歴史物語であり、伝説の龍を呼ぶ舞い
かつて人々を救った
白拍子の舞い。
平安時代のこと
日照りが長く続いたため
作物は不作で
飢えも深刻な事態に。
後白河法皇が
百人の僧に読経させるも
雨は降らず。
次に白拍子百人に
舞いを奉納させ
雨を祈りました。
九十九人までは
何も起こりませんが
百人目に、静が舞うと
三日三晩続く大雨に。
この時、静は
源義經公に見初められたと
伝えられています。
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復活した伝説の舞い「しずか舞い・・・降りる」 広がるその御力
人気雑誌
「ゆほびかゴールド」に
しずか舞いが
掲載されました
令和二年
一月六日発行
![](https://tagirimuse.com/wp-content/uploads/2020/01/雑誌表紙付き400300.png)
幸せ・成功・お金などの特集で人気の雑誌「ゆほびかゴールド」
そこには、日本古来からの開運のヒントが満載です。
今回、しずか舞いが掲載されたのは、
「大成功を呼ぶ 八大龍王の超パワー」の記事です。
静御前が雨を降らせることができたのは、水に関連する神・八代龍王のおかげです。水は農耕に必要であり、多ければ水害に、少なければ飢饉になります。
五穀豊穣は今でも豊かさの象徴です。そこを司るパワフルな龍王を呼んだ伝説の舞いを復活させたのが「しずか舞い・・・降りる」です。静御前の奉納の舞いと共に、豊かさ・大成功を祈りませんか?
北海道平取町の
義經神社。
その御祭神の
ハンガンカムイ
義經公が
生涯愛した女性が
静御前です。
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「しずか舞い・・・降りる」を奉納したのは、北海道平取町にある義經神社。ここは義經公が難を逃れてやってきたという言い伝えが残っています。源義經公は、奥州平泉で没したと伝えらえていますが、実は北海道に渡ったという伝説が各所に残されおり、こちらで神として220年前より祭られています。義經資料館には、数々の義經公ゆかりの品が残されており、境内には、静御前と義経の母御の石碑が建っています。
かつて「平家にあらずんば人にあらず」といわれたくらい平家の勢いが強かった時代に、義經公が源氏を勝利に導きました。義經神社が勝負運のご祈祷も多くあるのもうなずけます。加えて、静御前のかつて龍を呼んだ伝説の舞い、元々聖地という場所に建てられた神社。知る人ぞ知るパワースポットといわれています。
その他演目 NIPPONジャズ・着付け舞い・神様や神社・ジャズ、ヒップホップ
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NIPPONジャズ
〇津軽三味線 〇芸妓舞 〇座頭市
着付け舞い
着物の文化を美しく表現する着付け舞い 〇浴衣 〇留袖
神様・神社テーマ
〇静御前の舞「しずか舞い・・・降りる」 〇スサノオノミコト様とクシナダヒメ様の舞
〇クシナダヒメ様・アイヌの舞
〇源頼朝様と源義経様の和合の舞
〇般若心経
ジャズ・ヒップホップ
〇発表会 〇クリスマス 〇ハロウィン
※ご依頼ご要望に合わせてクリエイトします
出張出演依頼の流れ
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ご要望の演目や人数や目的(接待・観光・イベント・
特別な記念日など)をお知らせください。
そのうえで、場所や日時をご相談し
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